海外在住者、特に小さい子供がいる女性にとって「働く」って、社会とのつながりを保てる、蜘蛛の糸のような頼み綱ではありませんか?
私、このまま『妻』や『ママ』という自分で終わっていくのかな・・・?
とか
日本語使ってオンライン型在宅ワークで週に数回、数時間だけ働きたいけれど、選択肢がなさすぎる・・・
なんて思ったことありませんか?
日米両社会でフルタイムで働いた経験のある私が、日本語を使ってできるオンライン型フリーランス可能な在宅ワークをご紹介します。
海外在住の40代が日本語使ってできる在宅ワーク・オンライン型フリーランス
- アンケート
- クラウドソーシング
- 趣味や特技、サービスを仕事にする販売サイト
- ウェブライター
- ウェブ秘書
- オンラインマーケティング
- イベントプラナー
- キャッシュバック
- 転売
- FX
- 仮想通貨
- アフィリエイト
- ネットワークビジネス(MLM)
挙げるとキリがありません。
まだまだ手がかかる子育てで忙しい40代でも、できる仕事はたくさんあるのです!
ただどの仕事も、実績や経験がある方が収入につながりやすいですよね。
その中でも唯一、全くの初心者でも収入につながりやすいのがネットワークビジネス(MLM)なのです!
ネットワークビジネス(MLM)は日本では評判悪いですが、アメリカではMLMをやっている人がほとんどです。特に、小さいお子さんがいるママにはもってこいの職種です。子供がいてもZoomやFBグループ、FBライブ、オンライングループを通してセールス販売、クロージングをしています。
学歴がなくてもコツさえつかめれば、MLMの権利収入だけで暮らしている人たちが沢山います。
MLMの大きな利点は、会社がすでにシステムを作っていることです。
起業女子のように一から商品を作る必要もないし、プロダクトローンチをする必要もありません。極端な話、MLM登録時にもらった自分専用のウェブサイトを、興味のある人にシェアして購入していただき、あなたのチームの流通量を大きくしていくだけです。
アメリカのお金持ちは権利収入をいくつも持っていて、収入柱が何本もあります。あなたが想像する「自由なライフスタイル」「経済自由人」そのものです。
ネットワークビジネスは一部のやり過ぎた売り方や行動が問題なだけであって、複数の権利収入を本業として生計を立てている人も沢山います。歴史のある会社を例にするとお判りでしょうが、商品自体、良質なものが多いです。
権利収入が欲しいのに、ネットワークビジネスの偏見が気になってうまくビジネスが進められない人が多いようです。偏見関係なく、ビジネスに興味がある人と出会える仕組みがあると嬉しいですよね。